いろいろと考えがおありかと思いますが。
みなさん引出物って、何種類を頼めばいいか迷いますよね。
実際、ご注文をいただくと、少ない方は1種類、多い方は20種類など様々です。
結論から申しますと、正解はありません。。(>_<)
ただ、現在送り分けをされることが一般的になってきています。
一番簡単な分け方としては、カタログギフトがあります。
カタログギフトでは、見た目が同じですので、送り分けも簡単にできていいですね。
もちろん、同じカタログを皆さんにお配りすることもできます。
いずれにせよ、とっても簡単にお選びいただけます。
実物を贈るパターンで考えると、男性向きだったり、ファミリー向きだったり、といった具合にカテゴリーを作って考えられるのがいいでしょうね。
ただし、逆に分けすぎてしまうと、煩雑になってしまい、思わぬ間違いが起こる可能性があります。
先日のゼクシィさんのセミナーでも、送り分けの統計調査について発表がありました。
長崎県で見ても、全国的に見ても、送り分けは3パターンの方が一番多く、全体の3割強の方がここに当てはまっています。
もう少しデータを見ると、6割近くの方が4パターンまでに収まっています。
今回、この記事を書いたのは、「そのように選択した人が多いから、そうした方がいい、もしくはそうしなさい」と言いたいからではありません。
むしろ、みなさんに「多くなった理由」を考えていただきたいのです。
ご結婚をされるお二人にとって、披露宴までに決めなければならない事柄は、けっこうたくさんあります。
もちろん、引出物もそのうちの1つです。
あまり難しく考えずに、大きな枠でゲストをとらえて考えられることをオススメします(^^)
あなた様の引出物選びに、ベストな選択をされる上でご参考になれば幸いです(^^)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※Twitter instagramでも最新情報をお届け!
フォローは、こちら→ Twitter instagram
どうぞよろしくおねがいしますm(__)m
商品についてのご質問、資料請求等は、こちら→ お問合せ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※