結納日が終わったあとのお話です。
結納当日まで、いろいろな気苦労があると思いますが、一段落つくことができますね(^.^)
贈った側、贈られた側、新たなご家族を含めて、正式なお付き合いとなって参ります。
そこで贈られた結納品、どうしたらいいの?
本来であれば、結納品は結婚式が終わるまで、お宅へお飾りします。
しかし、その期間が長期になり、生活に支障が出てしまっては元も子もありません。
その際は、いったんお仕舞いいただき、結婚式の一ヶ月程前からもう一度お飾りします。
結婚式も終え、ご夫婦となられたお二人は新しい生活を始められます。
では、贈られた結納品は。。?
押し入れに仕舞っておくのもなんだか。。
当店では、お使いいただいた結納品の水引飾りを用いて、結納羽子板に作り替えるご提案をしております。
専用ガラスケースに入っており、お部屋に飾るととても立派ですよ。
大きさも3種類ご用意しておりますので、水引の量によってお選びいただけます。
もちろんこちらも職人の完全手作りとなります。
一生に一度の結納、いただいた結納品を仕舞ったままにしておくのは、ちょっと勿体ないように思います。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
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